- 1現状・課題を整理
- 2ボトルネックを特定
- 3改善案を小さく試す
- 4結果を見ながら改善
- 5役割・運営体制を整える
- 6必要に応じてシステム・プロダクトを開発
- 7継続できる状態へ
PRODUCT REBUILD
プロダクト再建事業
価値があるのにうまく続けられないプロダクトに対し、課題を整理し、必要な仕組みやチームを整えながら、継続して成長できる状態へ再構築します。
Signs
こんな状態のプロダクトに
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良いコンテンツやサービスはあるが、運営が一人に集中している
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続けたい意思はあるが、日々の運営が回らない
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売上やユーザーはいるものの、安定して成長できる仕組みになっていない
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人が増えても役割や進め方が整理されず、チームとして機能しない
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技術・運営・組織など複数の問題が絡み、どこから直せばいいか分からない
Approach
codeFaberのプロダクト再建
一つの施策だけで立て直すのではなく、まず現在の状態とボトルネックを整理します。
必要に応じて、運営方法の見直し、施策の検証、チームづくり、マネジメント、システム・アプリ開発などを組み合わせ、プロダクトが継続して動く状態をつくります。
再建の流れ
このアプローチは特定のケースに限らず、プロダクトの状況に応じて内容を組み立てながら支援します。以下では、実際にこの流れで支援した七四六家の事例を紹介します。
Case Study
CASE:七四六家
七四六家は、ホラー・エンタメ系のYouTubeチャンネルとして個人運営されていましたが、企画から運営まですべてを一人で抱え込まざるを得ない状態が続いていました。2023年、視聴者としてつながりのあった代表の秀明に自ら声をかけたことをきっかけに、チーム体制での再建がスタート。週次の定例ミーティングや毎日投稿への切り替えなど、一つずつ体制を整えていった結果、登録者数・視聴回数・売上のいずれも大きく伸び、ゲームアプリのリリースや書籍出版にもつながっています。「七四六家」の生みの親であり、現メディア事業部長の眞保淳一(活動名:ナナシロ)に、代表・鈴木秀明(社内では「秀明さん」)との歩みを聞きました。
当時、どんな状況だったんですか?
すでに「七四六家」というチーム名にはなっていて、演者は何人もいたんですが、チームという感覚はなかったんです。企画もほとんど自分で全部出していて、相談できる相手もいなくて、一人で抱え込まなきゃという感じでした。孤独感がいちばん辛くて、当時は正直、体調やメンタルもあまり良くなかったです。
そこから、どういう経緯でcodeFaberと一緒にやることになったんですか?
七四六家の視聴者で関係があった秀明さんに自分から声をかけたのがきっかけです。当時はYouTubeを続けるべきかどうかも分からないくらい手探りの状態で、自分から「七四六家は辞める。エンジニアとして雇ってほしい。」と相談しました。秀明さんは「辞めたいならそれも止めないけど、続けたいなら全力で助けるよ。」と言ってくれて、そこから一緒にやっていくことになりました。
一緒にやり始めて、まず何が変わりましたか?
一番大きいのは「一人じゃなくなった」ことです。週1回の定例ミーティングを必須にして、企画をみんなで考える時間ができました。編集も外部の方にお願いできるようになって、抱え込んでいた作業が少しずつ整理されていきました。
印象に残っている出来事はありますか?
毎日投稿に切り替える、という話が出たときは正直抵抗がありました。負担が増えるのは目に見えていたので。でも秀明さんが「編集は自分が巻き取る」と言ってくれて。秀明さんは編集は未経験だったけど、「まず毎日投稿をやろう。改善するために実際やってみてデータを取ろう。100点じゃなくてもいいからまず出す。できないなりに堅実にやろう。」と道を示してくれて、実際にめちゃくちゃ助けてくれて。ここでの学びは本当に大きかったです。
今はどんな状態ですか?
チームとして安定して運営できるようになっていて、登録者数は約17万人から約26万人まで増えました。動画の視聴回数も同じ期間で比べて約6倍、売上も約4倍です(金額そのものは非公開ですが)。ゲームアプリもリリースできて、活動の幅も広がっています。
同じように一人で抱えている人にメッセージがあれば
「なんとかしなきゃ」と一人で抱え込む必要はないと思います。その苦しさが、先の見えない苦しさなら、それは今のやり方がどこか間違っていると思ったほうがいいんじゃないかな。私はプライドや遠慮で孤立して折れていく人をたくさん見てきて思うことですが、本気でなんとかしたいと思うなら折れてしまう前に、一度私たちに話してほしいなと思います。本気で向き合っている人には、社員一丸となって力になります。
数値で見る七四六家
チャンネル登録者数
約17万人約26万人
動画視聴回数(同期間の比較)
約6倍
売上(同期間の比較)
約4倍
※金額の絶対値は非公開
codeFaberとして取り組んだこと
- 個人運営からチーム運営への移行、週1回の定例ミーティングの必須化
- 企画をみんなで考える体制づくり(企画のメイン担当はナナシロさん本人が継続)
- 動画編集の外部委託によるリソース最適化
- データに基づいた運用方針の意思決定(毎日投稿化など)
- 七四六家関連ゲームアプリの開発・リリース
Coverage
プロダクト再建で提供できること
- 現状・課題の整理
- 運営フローの見直し
- 収益・事業構造の改善
- チームづくり・マネジメント
- 必要なシステム・ツールの導入
- Web / アプリ等の開発
- 継続運営に向けた仕組み化
※ 対象範囲は個別にヒアリングのうえご相談します(実現が難しいと判断した場合は、その理由も含めて丁寧にお伝えします)。